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猫による床の傷|ストレスフリーの対策方法

猫と暮らし始めたら床の傷が増えてきて、見るたびにため息が…

しかし、猫を叱っても無意味ですし、猫様に嫌われてしまいます

猫歴40年の私は、傷が付いてから後悔するより、先にフロアコーティングで守っておくほうが圧倒的にストレスが少ないと感じています。
床を見るたびのモヤモヤを減らしたい人へ、身近な対策からフロアコーティングの選び方と見積り比較のコツまでまとめました。

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猫が床を傷つける原因は?

猫が床を傷つけるのは「わざと」ではありません。
走る・止まる・曲がるという普通の動きが、床材や動線と噛み合うと傷が増えます。

傷の種類と原因は以下のとおりです。

傷の見え方ありがちな原因
細い線キズ走って踏ん張る時の爪、鉱物タイプの猫砂がこすれてできることも
白っぽいスレ同じ場所を何度も往復する摩擦

傷が増えやすいのは、スタートダッシュ(踏ん張り)急ブレーキ・急カーブの3つ。
つまり廊下の直線・リビングの横断・トイレ周り〜出口・階段など、猫の動線がはっきりしている場所ほど対策の効果が出ます。

今日からできる!身近な床の傷対策

「原因は分かったから、早く対処法が知りたい…」という人向けに、効果が出やすい順でまとめます。
ポイントは猫を我慢させるより、傷が出る場所だけ守ることです。

まずは被害が大きい場所をマットで守る

床の傷が増えやすいのは、猫が勢いよく動く場所と、猫砂が散りやすい場所です。
なので最初はここだけでOK。

守る場所具体策期待できる変化
廊下・リビング横断の直線細長いマット/ラグを“走り道だけ”に敷く線キズが増えにくい
トイレ出口〜数歩の範囲トイレ前に小さめマット+砂を落とすマット細かい傷が減りやすい
階段階段用のマットを敷く傷が減り、滑りも防止できる

全部の床を覆うのは、見た目も掃除も大変になりがちです。
まずは猫の動線だけに絞ると、ストレスが少ないです。

爪切りが苦手な子でもできる“短時間”のコツ

爪切りによって被害をおさえることもできます。
爪切りのおすすめはこのやり方です。

  • 1回で全部切らない(今日は前足2本だけ、でもOK)
  • 寝起きのぼんやりタイムを狙う
  • 切る→すぐ終わり→すぐ褒める(おやつは少量でOK)

「暴れる前にやめる」がコツです。
このやり方を続けていくと、猫の警戒心が育ちにくいです。

ついでに見落としがちな「猫砂の粒」対策

床の細かい傷は、爪より鉱物タイプの硬い砂粒が原因のこともあります。

  • トイレ前に“砂落とし用”のマットを敷く
  • こぼれた砂は、掃除機より先にサッと拾う(引きずると傷になりやすい)
  • トイレ周りだけは「こまめ掃除」を優先する

ここまでやると、多くの家は「傷が増えるスピード」が目に見えて落ちます。

すでに傷がある…目立ちにくくする補修の考え方

床の傷って、直せるかどうかより先に目立たせない方向で考えるほうが失敗しにくいです。
特に猫の爪や砂粒でできる細かい線キズは、やり方次第でかなり気にならなくなることがあります。

自分で対応しやすい傷・難しい傷の目安

まずは傷の深さで判断するとラクです。

状態DIYの難易度
表面のうっすら線キズ光の角度で見える程度比較的やりやすい
白っぽいスレ・くすみ行き来が多い場所やりやすい
えぐれ・深い傷指に引っかかる、木部が見える難しい(悪化しやすい)

「指でなぞって引っかかるか」が一つの基準です。
引っかかる傷は、むりに触るほど目立つ方向に行きがちです。

補修ペン・補修材を使うときの注意点

市販の補修ペンや補修材は便利ですが、失敗の原因もだいたい同じです。

  • 色が合わず、線だけ濃くなる
  • 塗った場所だけツヤが変わる
  • 広げすぎて、直した跡がかえって目立つ

なので、必ず目立たない場所で試す → 少しずつ → 途中で確認するが良いと思います。

根本的に守るならフロアコーティングという選択肢

マットや爪切りで「傷の増え方」は抑えられますが、生活動線がはっきりしているご家庭ほど、どうしても床は使われ続けます。
そこで出てくるのが「床そのものを強くして守る」というワックスとコーティングという方法です。

ワックスとコーティングの違い

まずはワックスとコーティングの違いです。

比較内容ワックスフロアコーティング
守り方表面に薄い膜をつくるより強い保護層をつくるイメージ
手間定期的に塗り直しが前提施工後はメンテがラクになりやすい
向いている人こまめに手入れできる忙しくても守りたい

「今後も猫と暮らす」「床ストレスを減らしたい」なら、長い目で見てコーティングが候補になりやすいです。

私がフロアコーティングをしてみて良かった点

私がフロアコーティングを良かったと一番感じたのは、見た目がきれいになったからというより、日々の小さなストレスが減ったからです。
他にも以下の点がよかったと思いました。

細かい傷が見えなくなり、新しい傷もほとんど付かなくなった

コーティングをすると、以前からあった細かい傷が見えなくなり、床が新品のようになりました。
新しい傷も付きにくくなり、床の傷を見るたびにモヤモヤしていたのが無くなりました。
さすがに大きい傷は見えていますが、キレイな床を見るたびにうれしくなりました。

掃除がしやすくなった

猫の毛やホコリって、毎日出ますよね。
しかし、コーティング後は、乾いたモップですい―っと拭けば毎日の掃除が終わります。
「掃除の時間が激減!」と大げさに言うつもりはないですが、掃除の手間は明らかに減りました。

マットを撤去して部屋がすっきりした

床の傷対策でマットをいっぱい敷いていたのですが、かなり掃除がしにくく見た目も悪かったです。
コーティングをしたことで、マットが不要になり、結果的に部屋がすっきりしました。
…階段だけは傷が激しいのでマットを敷いていますが。

いちばんは「後悔しない」安心感

正直、床に傷がついてから対策を始めると、「もっと早くやっておけばよかった…」と思いやすいです。
私の場合は、コーティングをしておくことで、猫が大運動会を始めても気持ちがザワつきにくくなりました。
床の傷は小さくても、毎日目に入ると積み重なります。
だからこそ、ストレスをためないための出費として考えると、コーティングは高すぎない選択だと思っています。

失敗しない見積りの取り方(比較のコツ)

コーティングでいちばん多い失敗は、商品名よりも比較不足です。
見積りは2〜3社を比べるだけで、条件の違いが見えてきます。

見積り時に聞くと安心な質問(そのままコピペでOK)

  • 猫がいる家での施工実績はありますか?
  • 傷・滑り・水(トイレ周り)に関して、どんな特徴がありますか?
  • 施工後、何時間(何日)で通常生活に戻れますか?
  • 料金に含まれる範囲(家具移動、巾木、追加費用の条件)は?
  • 保証やアフター対応はありますか?

「どれが正解か分からない…」となったら、最初から無料の一括見積りで条件をそろえて比べるのがいちばんラクです。
下のリンクからまとめて依頼できます(無料)。

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まとめ

リンク飛び先の画像です。最低限の入力で数社の見積もりを受けられます。

猫による床の傷は、猫を叱って止めるより「傷が出る場所だけ守る」ほうがストレスが少なく続きます。
廊下の走り道とトイレ前をマットで押さえるだけでも、傷の増え方は変わります。

そして私の経験上いちばん楽なのは、傷が付いてから後悔する前にフロアコーティングをしておくこと
また、傷がついた後でもフロアコーティングは効果的であること。

新築で床の傷を見るたびにストレスがかかるなら、先に守っておくほうが結果的に高くないと感じます。
迷ったら無料の一括見積りで条件をそろえて比較してみてください。

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  • この記事を書いた人

まぬるん

猫歴40年、元警察官。猫防災アドバイザー。キャット検定:博士。 これまで20匹以上の保護猫と暮らし、防災の知識と経験を活かして、 「愛猫と離れ離れにならないための備え」を発信しています。 現在は保護猫2匹と暮らしています。

-日常からの備え